小梅物語タイトル画像


子猫たちにとっては、新しい発見の毎日で、初めて見るもの全てに好奇心をそそられずにはいられないのだろう。
とにかく何でも気になるらしく、何にでも興味をみせる。
もの珍しいものを自分たちで見つけ出しては、遊びへと発展させていくようである。

といってもそれは特別なものではないのだが、例えば、

“電源コード”

何気に飛び出している物体が気になるのであろうか、おもむろに遊びだす。
子猫に限らないのだが、気になるものを前足で「ちょんちょん」とする猫の姿は本当にかわいい。

そして夫婦が新たに買ってきたのは「ボール」。

ただのボールだが、子猫たちにとっては初めて見るものであり、やはり興味津々。
まずは何だろうかと回りに集まり、やっぱり「ちょんちょん」である。
コロコロと転がりだすとビックリして飛び上がったりして、見ている夫婦の方はまたまた大はしゃぎである。


部屋の中でも相変わらずじゃれ合っているし、白いソファの上で遊んだり、カーテンにぶら下がったり、
眠くなればお気に入りの場所でウトウトと昼寝。遊んでは寝て、起きては遊んでである。
子猫たちの遊んでいる姿、そして寝ている姿はいつ見てもかわいい。

そもそも子猫たちは遊んでいるか寝ているかのどちらかなので、つまりはいつまでも見ていてしまうということで、夫婦は飽きる事なく、子猫たちと一日を過ごすのである。

つづく